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【レビュー】KZ「ZST」~1万越えのイヤホンと勝負~ [イヤホン レビュー]

KZの「ZST」、いわゆる「中華イヤホン」
Amazonのレビューでの評価も高く、「1万円以上のイヤホンとも勝負できる」という
内容があったりしたので、半信半疑どころか一信九疑で買ってみた。

はてはて、私の耳にはどう聴こえるか。

そんなお話。

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あらぁ~悲しくなるぅ~
モノによっては勝ててしまうね。

  • Amazon
  • 楽天




では、いつものようにまずは開封の様子から。

パッケージ。小さい。しょぼい。ダサい。
高級感とか質感とか諦めてください。自分、そういうんじゃ、ないんで。ほんと。
kz ZST .jpgkz ZST 2.jpg

入っているもの全て。
2017年08月25日21時16分26秒.jpg

本体。いや、だからさ。高級感とか、そういうんじゃないから。ほんと迷惑だから by ZST
ちなみに2pinの挿し口は右だから赤なのではありません。どちらも赤です。
2017年08月25日21時17分42秒.jpg2017年08月25日21時18分25秒.jpg2017年08月25日21時18分43秒.jpg
2017年08月25日21時19分06秒.jpg

その他
2017年08月25日21時20分21秒.jpg2017年08月25日21時21分28秒.jpg2017年08月25日21時21分11秒.jpg2017年08月25日21時20分53秒.jpg


■音質
傾向としては「ドンシャリ」です。
基本的にはリスニングイヤホンよりもモニターイヤホンを好む傾向がある私ですが、
嫌いではないドンシャリです。

副題でもある「1万円以上のイヤホンと勝負できるか」ですが・・・
残念ながら?勝負出来てしまうと思いまする。

ただし条件は、きちんとエージングすること。数十時間エージングをすると印象が変わります。
開封直後の印象としては
・(おそらく)ダイナミックドライバーとBAドライバーのバランスが悪い
 ※その恩恵を受けて奥行が出て立体感が感じられる場合もある
・左右の分離が甘く、真ん中でごちゃっとしている

ですが、エージングすることで変わります。
そして・・・ものによっては1万円オーバーのイヤホンも喰ってしまうと言えます。
少なくとも私の耳にはそう判断しました。


基本的に「大味」なイヤホンであることは間違いないと思うので、
「繊細さ」を評価するとだいぶ「大鉈」感はあります。
ありますが、高音域また低音域、それぞれ主張が非常にわかりやすく、聴いていて楽しくなるイヤホンです。
これが2,000円や3,000円か・・・

■装着感
安っぽく軽いので、非常に楽です。
わざわざ「安っぽく」をつける必要はなかったのですが、
なんかこれで10,000円以上に対抗できると、少なくとも自分は判断したわけで、
なんか悔しくて・・・さ。

装着感ではないですが、2pinを挿す差込口、これが細い。
ゆえに完全に差し込むことが叶いませぬ。

■リケーブル
「なんだ所詮こんなものか」だったら、リケーブルなんて試しもしなかったかもしれませんが、
バランス接続を試してみました。

まあ、この効果は基本的にはどのイヤホンでも共通と思っていますが、
左右の分離が良くなります。

そして、空間的に広がります。
Mee audioの「PINNACLE P1」を推す理由が「空間の使い方のうまさ、余裕」ですが、
そこに共通する良さが出てきます。

音の配置に余裕ができ、音が配置される場所と無音の場所が明瞭になり非常に聴きやすくなります。


いやはや。こんな結果を書くことになるとは。。。

イヤホンって・・・1,000円未満から400,000円くらいまであるわけです。
400倍なわけです。
でも、実際に聴いたら400倍の差を実感できるかと言われれば・・・できないでしょう。

個人的にはイヤホンとは価格差ほどの性能的差はないもの
=「なんだかわからないもの」と個人的には割り切ってますが・・・

それでもこの価格でこの音を出せてしまうこと、
言い換えると数万円出してもさして変わらないという事実を改めて実感すると・・・
ちょっと悲しい、ホトトギス。ホトトギス。

ま。それでもイヤホンを買い続けるんでしょうがね。

まとめると、このイヤホン「悔しいけれどいいイヤホン」です。

質感のチープさはいただけないので、ハウジングを入れ替えてみようかな。



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